BOSEのスピーカーに豆電球が入っている理由

豆電球 オーディオのススメ
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BOSEのスピーカーは湧き上がるような低音を体感できるとして有名です。BOSEは品質がいい、BOSEなら間違いないと言われるほどに人気の製品になりましたね。

よくある質問で、BOSEのスピーカーには豆電球が入っていることを聞かれます。フューズですと伝えている人もいるのですが、イコライザのために豆電球を入れています。

BOSEの豆電球はイコライザ

BOSEのスピーカに豆電球が入っているのは、イコライザのためです。

豆電球は可変抵抗

スピーカー内部の抵抗には、普通は数値が一定である固定抵抗器を使います。豆電球の抵抗は可変します。電流が流れるほど抵抗値が大きくなる性質があるので、豆電球にコイルを使うとBOSEのように流動的な低音が出せるようになりますよ。

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今日の BOSEスピーカーのイコライザー回路のナゾ
メモ --- BOSE社のオーディオ製品は、その機構、デザイン、ブランド施策など、同業他社とは一線を画す独特のものを持っているとおもう。スピーカーシステムに関しては、小型ユニットのクラスター、複数の共振系を組み合わせたベースブースト機構など、ユニーク、シンプルかつ効果的な技術が売...

BOSEの特許情報はこちら。

2006-238299号 パッシブダイナミックイコライザー - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらはパッシブダイナミックイコライザー(公開番号 特開2006-238299号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

BOSEのような音をスピーカーから出してみたい

特許情報のように豆電球へ直列に繋いだコイルと、セメント抵抗器をフルレンジのスピーカーにつないでみてください。BOSEの音が再現できるはずです。※作業は自己責任でお願いします。豆電球はホームセンターに売っているような電子パーツで十分です。

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